approach 접근 [ 接近 ]

 初めに、英語の論文で多く用いられるapproachの訳語として、韓国では접근 [ 接近 ] が論文で多く用いられますが、日本では動詞としては「迫る」、名詞としては「研究手法、研究方法、」という単語が用いられるようです。日本で、この意味のapproachを「接近」と訳すと、テストで正解にならないようです。高校の先生にペケされた覚えがあります。英語から生まれた訳語というのは、所詮、下は日本語ではないのだから定着すれば、それ以上変えようとするなというところだろうか。

 さて、