高卒で何でもいいから公務員として就職することのススメ

 高卒でいいから公務員になった方がいいじゃん。大学院にも簡単に受かるほどの実力者を除けば、大學にいてもあまりいいことはないのではないかと思うわけであります。
 大學に進学した人が4年間通っている間に、高卒で就職した人は毎年300万円稼いだとして合計1200万円も稼げるわけです。これだけ考えても、大学に通うことが以下に時間のロスであるか分かるわけであります。生涯年収で考えたとき、大学を出たからといって必ずしも生涯年収が増えるわけではありません。地元の企業に勤める人の多くは損をするわけであります。せっかく大学を出るのであれば、生涯年収が増えるように過ごさなければ時間の無駄であります。増えないのであれば、さっさと大學を去って、就職する方がよいでありましょう。
 地元の企業の生涯年収は少ないのだから、地元の大手に就職するよりは国家公務員になった方が年収は多いのです。
http://nensyu-labo.com/kigyou_nishitetsu.htm
http://nensyu-labo.com/koumu_kokka_kanseikan.htm
地元の○鉄に就職するよりは、公務員として航空保安大学校に入って学生兼、公務員をして、交通の安全を見守った方がいいし、○○リンに就職して地図作りに携わるよりは、○○保安庁に就職する方が生涯年収は多くなるわけです。
http://nensyu-labo.com/kigyou_zenrin.htm
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 こういうわけで明日は高卒として某町役場の二次試験の作文試験に臨むのであります。今年、某町役場の採用試験に落ちれば、来年は○○保安庁とか自衛隊の○護学科を年齢制限ぎりぎりですが高卒の枠から受け受けよう思うのであります。