書類の出し忘れが発覚。残念でした。

 残念でした。今日、個人面接でした。面接用に「長所」「ボランティア活動」「部活などの経験」などを書く紙を、受験の申し込みの時に出さなければならなかったのにそれを出し忘れていました。残念!
 面接官の方の親切で、一応、平成24年3月中退とはどういう意味かなど問われた。役場に採用されれば大學を辞めたいという意味で書いたということを説明した。「長所は?」と尋ねられ、「論理的に考えられること」と答えた。一次試験の三段論法はよく分からなかったけど、一応そのように答えておいた。長所をどう生かしたいのかと尋ねられると、「本で読んだことをこの町の情勢に当てはめて論理的に仕事がしたいと答えた。」まあ、よく分からなかったので無難に答えたというところだと思う。「どうして○○町を受験したの」という質問には、「サイクリングが好きでしょっちゅう○○町にも来ていました。私が住んでいるところも福岡市の郊外で、ここと同じような住宅街なので住宅街にあった町作りがこの町でやりたいと思ってこの町を受験させていただきました。母が公民館で自分の趣味にあったパン作りの教室やカラオケ教室を見つけてきていたので地域に住む人が生き生きと暮らせるようなコミュニティ作りをしたいと思います。」と答えてやった。
 まだ、役場を受験するには若いんだ。28歳まで受験できるのに、僕はまだ22歳だ。大学を卒業してから受けてもいい。まあ、来年も受けよう。何時か受かるさ。作文試験は毎年出るはずだからここで練習しよう。
 海○保安庁は再来年の4月1日時点で23歳だから来年の受験で最後のチャンスだ。出来るだけのことは頑張ろう。県立大学の一次受かってないかな。
 地元の総合商社、○鉄よりは公務員は給料がいいから入れないかな。